やまと農 -農業総合支援-
農業経営の総合支援窓口

農業を、始める
発展させる
そして、次の世代につなぐ

農業法人の設立、企業の農業参入、補助金の活用、スマート農業の導入、農地の集約、そして経営の継承まで。 2024年6月施行の改正 食料・農業・農村基本法と、2025年4月に閣議決定された新しい基本計画を前提に、 いま実際に動いている制度で、地域の農業経営に伴走します。

東京千葉茨城 埼玉神奈川静岡 山梨全国対応可
POLICY UPDATE

2026年、農政の枠組みは
この2年で大きく組み替わりました。

制度名も、対象も、支援の考え方も変わっています。当事務所は旧制度ではなく、いま有効な制度を前提にご提案します。

2024.6 / 2025.4

25年ぶりの基本法改正と、新しい基本計画

改正 食料・農業・農村基本法が2024年6月5日に施行。2025年4月11日には、これに基づく初の食料・農業・農村基本計画が閣議決定され、令和7〜11年度が「農業構造転換集中対策期間」と位置づけられました。

出典:農林水産省

2025.3

「人・農地プラン」は
「地域計画・目標地図」へ

2025年3月末までに全国1,615市町村・18,894地区で地域計画の策定が完了し、いまは毎年見直す運用フェーズです。一方で、受け手が決まっていない農地が約134万ha(全体の32%)残されています。

出典:農林水産省

2024.10

スマート農業が
「法律に基づく認定制度」に

スマート農業技術活用促進法が2024年10月1日に施行。生産方式革新実施計画の認定を受けると、機械装置の32%特別償却、長期低利の資金、農地転用手続のワンストップ化などの措置を受けられます。

出典:農林水産省

2026.6

水田政策は
令和9年度から全面転換

2026年6月11日、「新たな水田政策(コメの中長期対策)」が公表されました。水田活用の直接支払交付金は再編され、水田を対象とする支援から、作物ごとの生産性向上を支援する仕組みへ切り替わります。

出典:農林水産省

※ 掲載内容は2026年8月時点の情報です。制度の詳細・要件は年度や地域によって異なりますので、個別のご相談時に最新情報をご確認のうえご案内します。

I

農業を始める

これから農業に踏み出す方、農業を「事業」として立ち上げる方へ。法人という器づくりから農地の確保まで、順番を間違えずに進めます。

公開中

I – 1農業法人設立支援

農事組合法人か株式会社か。農地を所有するなら、農地所有適格法人の4要件(法人形態・事業・議決権・役員)を満たす設計が欠かせません。定款づくりから設立登記、税務・社会保険の届出までを一貫して支援します。

農地所有適格法人定款設計設立登記税務・労務の届出
詳しく見る →
公開中

I – 2企業の農業参入支援

一般の会社がリース方式(解除条件付き貸借)で参入する場合の3要件整理、進出エリアの選定、地域との役割分担の設計、農業委員会への年次報告体制づくりまで。撤退リスクを織り込んだ計画にします。

解除条件付き貸借常時従事役員の要件農業委員会への報告参入計画
詳しく見る →
準備中

I – 3農地取得・転用等支援

農地を「買う・借りる」ところから、農地法第4条・第5条の転用許可、農振農用地からの除外、開発許可などの土地利用法令の調整、競売・公売での取得まで。2025年施行の改正 農業振興地域の整備に関する法律で除外要件が厳しくなり、転用許可後の定期報告も義務化されました。地域計画との整合を含め、通る筋道から逆算して手続を組み立てます。

農地取得・賃貸借農地法4条・5条農振除外開発許可買受適格証明書
準備中

I – 4新規就農支援

研修期間の就農準備資金(最長2年)と、就農直後の経営開始資金(最長3年/令和8年度から年165万円)。あわせて機械・施設への経営発展支援事業も視野に、認定新規就農者の認定と目標地図への位置づけまで支援します。

就農準備資金経営開始資金認定新規就農者経営発展支援事業
II

農業を発展させる

いまの経営を、もう一段上へ。補助金・技術・農地・組織という4つの方向から、収益力を引き上げます。

公開中

II – 1補助金活用支援

農業構造転換集中対策、強い農業づくり総合支援交付金、産地生産基盤パワーアップ事業、みどりの食料システム戦略推進総合対策。いま公募されている事業から逆算して、採択される計画を組み立てます。

農業構造転換集中対策強い農業づくり産地生産基盤パワーアップみどりの食料システム
詳しく見る →
公開中

II – 2スマート農業導入支援

ドローン・自動操舵・環境制御・営農データ活用まで。導入の検討段階から、生産方式革新実施計画の認定、補助金の申請、採択後の運用・実績報告までをワンストップで支援します。

生産方式革新実施計画32%特別償却ドローン営農データ
詳しく見る →
準備中

II – 3地域計画・農地集約化・担い手支援

地域計画は「作って終わり」ではなく、毎年見直す運用に入りました。話合い(9〜2月)から計画変更(3月)までのサイクルに合わせ、農地バンクを使った集積・集約と、受け手不在エリアの担い手確保を支援します。

目標地図農地中間管理機構集積・集約化担い手の確保
準備中

II – 4農業法人の経営発展・事業再編支援

増資・組織再編・部門別採算の可視化、スーパーL資金や経営体育成強化資金の活用、雇用と労務体制の整備。売上が伸びた後に必ず来る「組織の壁」を、先回りして越えます。

組織再編スーパーL資金部門別採算雇用・労務
III

農業を次の世代につなぐ

農地も、経営も、技術も。止めずに引き継ぐための道筋を、時間をかけて設計します。承継は、思い立ってからでは間に合いません。

準備中

III – 1農地土地・利用支援

相続した農地、共有名義の農地、所有者が分からなくなった農地。農用地区域の確認から遊休農地の再生利用まで、「持っている農地をこの先どう使うか」を出口から考えます。

相続農地共有・所有者不明遊休農地の再生農用地区域
準備中

III – 2農業経営継承・第三者継承支援

経営継承・発展等支援事業(補助上限100万円)の活用、令和8年5月に公表された「農業分野の法人版 第三者継承ガイドライン」に沿った承継設計、後継者不在の場合の第三者へのバトンの渡し方まで。

経営継承・発展等支援事業第三者継承経営主宰権の移譲親族内承継
準備中

III – 3農地売買・賃貸・農地バンク活用支援

農地バンク(農地中間管理機構)を介した貸借・売買、賃料水準の考え方、契約と農地法の手続、そして地域計画への反映まで。貸す側・借りる側どちらの立場でもご相談いただけます。

農地中間管理事業農地法3条賃貸借契約地域計画への反映
準備中

III – 4農業ビジネス化・6次産業化支援

六次産業化・地産地消法の総合化事業計画の認定(農地転用規制の特例などが受けられます)と、現行の農山漁村振興交付金「地域資源活用価値創出対策」を組み合わせ、加工・直販・農泊・農福連携へ展開します。

総合化事業計画農山漁村発イノベーション地域資源活用価値創出農泊・農福連携
IV  COLUMN

農政コラム

制度は毎年動きます。現場の判断に効く論点だけを、事務所の視点で整理してお届けします。

基本計画

「農業構造転換集中対策期間」の5年で、経営者は何を決めておくべきか

令和7〜11年度という区切りが意味するもの。この5年に集中投下される予算の性格と、手を挙げる側の準備。

近日公開

農地

受け手が決まっていない農地134万ha ── 地域計画の「その後」を読む

策定は終わり、運用が始まりました。見直しサイクルのどこで手を挙げれば、農地が集まるのか。

近日公開

米政策

令和9年度の水田政策転換に、いまから備える

水田活用の直接支払交付金の再編は、作付計画そのものの見直しを迫ります。逆算して動くための論点整理。

近日公開

農政コラム一覧へ

※ 記事は順次公開してまいります。

WHY US

制度を知っているだけでは、
現場の計画は書けません。

01

行政の実務を知っている

制度の趣旨と、審査する側が何を見ているか。その両方から逆算して書類を組み立てるので、差し戻しが起きにくくなります。

02

現場の経営を知っている

農業経営者としての実感に基づき、机上で終わらない計画をつくります。採択された後に回らない計画は、意味がありません。

03

制度改正に追随している

改正基本法、新基本計画、スマート農業技術活用促進法、改正農振法。直近2年の変更を前提にご案内します。

やまと-農-

事務所情報

やまと-農-(農業総合支援)
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5-1-11 COCOハウス西葛西 9F
TEL 03-3878-3202 / 受付時間 午前9:00〜午後6:00(定休日:日曜)
対応地域:東京都・千葉県・茨城県・埼玉県・神奈川県・静岡県・山梨県および全国

FLOW

ご相談の流れ

初回相談は5,000円(税別・1時間)です。「まだ何も決まっていない」という段階からご相談いただけます。

お問い合わせ

お電話またはフォームから。ご相談の背景と、いまお困りのことをお聞かせください。

現地確認・要件整理

農地の状況、地域計画との関係、法人の状態を確認し、使える制度と使えない制度を切り分けます。

計画作成・申請支援

事業計画・申請書類を作成し、行政・関係機関との協議に同席。スケジュールを引いて進めます。

採択後フォロー

交付決定後の実績報告、事業計画の変更手続、次年度以降の展開まで継続して伴走します。

※ ご相談・お打ち合わせは、事務所での面談と WEB ミーティングのどちらでも承ります。農業分野では、農地や現場の状況を確認しながら進めることが多いため、面談を選ばれる方が大半です。

FEE

料金

ご相談内容によって作業量が大きく異なるため、着手前に必ずお見積りを提示します。

項目料金
初回相談(1時間)5,000円(税別)
上記以外の各支援ご相談の内容・作業量により個別にお見積りします(着手前に必ず金額を提示します)
実費登録免許税、証明書の取得費用、交通費などは別途申し受けます

※ 表示金額はすべて税別です。別途、消費税を申し受けます。

FAQ

よくあるご質問

制度の名前が変わっているものが多く、混乱しやすい点からお答えします。

「農業生産法人」と「農地所有適格法人」は違うものですか?
同じものを指します。2016年4月の農地法改正で、名称が「農地所有適格法人」に変わりました。あわせて要件(法人形態・事業・議決権・役員)も見直されています。古い資料には旧名称が残っていることが多いため、要件は現行のものでご確認ください。
「人・農地プラン」はもう無いのですか?
法定化されて「地域計画(地域農業経営基盤強化促進計画)」になりました。2025年3月末までに全国で策定が完了し、いまは毎年見直していく運用フェーズです。農地を借りたい・貸したいという話は、この地域計画と目標地図を前提に進むようになっています。
一般の会社でも農地を買えますか?
2026年8月時点では、一般法人が農地を所有することは原則できません(国家戦略特区の例外を除きます)。一方、リース方式(解除条件付き貸借)であれば、3つの要件を満たすことで全国どこでも参入できます。まずはリースで始め、実績を積んでから農地所有適格法人化を検討する、という進め方が現実的です。
新規就農の給付金は、いま何という名前ですか?
「青年就農給付金」→「農業次世代人材投資資金」を経て、現在は「就農準備資金」(研修段階・最長2年)と「経営開始資金」(就農直後・最長3年)です。経営開始資金は令和8年度から年165万円に単価が改定されました。いずれも交付時に49歳以下であることなどの要件があります。
6次産業化は、もう終わった制度ですか?
六次産業化・地産地消法と、それに基づく総合化事業計画の認定は現在も続いています。ただし予算事業としての呼び方は「農山漁村発イノベーション」を経て、現在は農山漁村振興交付金の「地域資源活用価値創出対策」になっています。なお、6次産業化ファンド(A-FIVE)は解散しており、現在は利用できません。
相談したら、必ず依頼しなければいけませんか?
いいえ。初回のご相談は、使える制度があるかどうかの見立てをお伝えするところまでです。制度上そもそも要件を満たさない場合は、その旨を率直にお伝えします。
CONTACT

まずは、状況をお聞かせください。

「何から手をつければいいか分からない」という段階のご相談を、いちばん歓迎しています。

TEL
受付時間 午前9:00〜午後6:00(定休日:日曜)
FORM
24時間受付/2営業日以内にご返信します
OFFICE
〒134-0088
東京都江戸川区西葛西5-1-11
COCOハウス西葛西 9F
対応地域:東京都・千葉県・茨城県・埼玉県・神奈川県・静岡県・山梨県および全国

ご相談・お問い合わせ

ご相談の区分(I 農業を始める/II 農業を発展させる/III 農業を次の世代につなぐ)、作目、いまお困りのことをお書き添えください。初回相談は5,000円(税別・1時間)です。面談・WEBミーティングのどちらでも承ります。

お預かりした個人情報は、個人情報保護方針に基づき適切に管理します。

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